英国アンティーク Deykin & Harrison シルバープレート シュガートング|Birmingham circa 1900前後
¥6,500($41.17)
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【推定年代】
circa 1900前後(19世紀末〜20世紀初頭)
【メーカー】
Deykin & Harrison
【製造地】
Birmingham, England
【材質】
シルバープレート(銀メッキ)
【サイズ】
全長 約8.7cm / 最大幅 約4.9cm
【商品説明】
英国バーミンガムの銀器メーカー、Deykin & Harrisonによるアンティークのシュガートングです。
Deykin & Harrisonは、Deykin & Sonsを前身として19世紀末に成立した銀器・シルバープレートメーカー。本品には、同社のものと考えられるメーカーズマークが確認できます。
細身のアームの先端は、小さな匙を向かい合わせたような形。角砂糖をひとつつまんでカップへ運ぶための、ティーテーブルならではの道具です。
持ち手には、同じシリーズのティースプーンと共通する植物を思わせる装飾が施されています。
現代ではティースプーンひとつでも十分に紅茶を楽しめますが、あえてシュガートングを使うことで、角砂糖を取る小さな所作そのものを楽しむことができます。
同じ意匠のティースプーンも別商品として販売していますので、揃えてお使いいただくこともできます。
【コンディション】
・経年および使用による細かな擦れあり
・シルバープレート特有の経年変化あり
・詳細は画像をご確認ください
※純銀ではなくシルバープレート製です。
※シュガートング1点のみの販売です。ティースプーン、ケースは付属しません。
【この銀器から思い浮かべる午後】
角砂糖なら、指でつまむこともできます。
それでも、小さなシュガートングでひとつつまみ、カップへ落とす。
ぽちゃん、と小さな音がして、砂糖が紅茶の中へ沈んでいく。
効率だけを考えれば、なくても困らない道具かもしれません。
けれど、午後のお茶には、そんな小さな手間を楽しめる時間があります。
アンティークを使うことも、少し似ています。
便利だからではなく、その所作や時間まで楽しみたいから使う。
角砂糖をひとつ選ぶ、その数秒まで楽しむ午後に。