英国アンティーク James Deakin & Sons シルバープレート アフタヌーンティー4点セット|Sheffield circa 1890s
¥35,000($221.71)
残り1点
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【推定年代】
circa 1890s
ヴィクトリア朝後期
【メーカー】
James Deakin & Sons
【製造地】
Sheffield, England
【登録意匠番号】
Rd 120841(1889年登録)
【材質】
シルバープレート(銀メッキ)
【セット内容】
・バターナイフ ×1
・ジャムスプーン ×1
・シフタースプーン ×1
・シュガーニップ ×1
・専用ケース
【サイズ】
・バターナイフ:全長 約19.2cm / 最大幅 約2.7cm
・ジャムスプーン:全長 約16.0cm / 最大幅 約3.8cm
・シフタースプーン:全長 約10.0cm / 最大幅 約3.9cm
・シュガーニップ:全長 約10.5cm / 最大幅 約4.3cm
【商品説明】
英国シェフィールドの銀器メーカー、James Deakin & Sonsによる、ヴィクトリア朝後期のアフタヌーンティー用サービング4点セットです。
セットを構成するのは、バターナイフ、ジャムスプーン、シフタースプーン、シュガーニップ。
バターを取り分ける、ジャムを添える、粉砂糖を振りかける、角砂糖をつまむ。それぞれの小さな役割のために専用の道具が用意されています。
大きなピースには草花が連なるような繊細な彫刻が施され、4点に共通するハンドルの意匠によって、ひとつのセットとして美しくまとめられています。
本品にはJames Deakin & Sonsを示す「JD&S」と、同社のトレードマークと考えられる刻印が確認できます。
また、英国の登録意匠番号 「Rd 120841」 の刻印があります。この番号は1889年に登録されたデザインに対応するもので、本品はそれ以降に製作されたものと考えられます。
午後のお茶に添えるものを、それぞれに合わせた道具で取り分ける。
現代ではひとつのスプーンで済ませることのできる場面に、用途ごとの道具を用意するところにも、当時の英国のティーテーブル文化が感じられます。
実際のティータイムでお使いいただくことはもちろん、専用ケースを開いたときの4点が並ぶ姿も楽しんでいただきたいセットです。
【コンディション】
・カトラリーには経年および使用による細かな擦れ、変色等あり
・シルバープレート特有の経年変化あり
・専用ケースには経年による擦れ、シミ、内装の変色・傷みあり
・詳細は画像をご確認ください
※純銀ではなくシルバープレート製です。
※Rd 120841は意匠の登録番号であり、本品そのものの製造年を示すものではありません。
【この銀器から思い浮かべる午後】
紅茶を淹れ、スコーンやクロテッドクリーム、ジャムを用意する。
それだけでも午後のお茶は楽しめます。
けれど、ジャムにはジャムのためのスプーンを。砂糖には小さなトングを。そして食卓のものを取り分けるために、それぞれの役割を持った銀器を使う。
少し手間が増えるその所作そのものが、英国のお茶の時間を思わせます。
2022年、エリザベス二世女王とパディントンが同じテーブルを囲んだ映像では、王室という格式ある世界のお茶の時間に、英国らしいユーモアが入り込みました。
きちんと整えることと、楽しむことは、きっと両立します。
今日は少しだけ丁寧にお茶を用意してみる。そんな午後のための4本です。