英国アンティーク Samuel Radford(ラドフォード) コバルトブルー 花文様 ティートリオ|Pattern No.1165 circa 1891–1913
¥25,000($158.36)
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【推定年代】
circa 1891–1913
【パターンNo】
1165
【サイズ】
・カップ:口径 約9cm / 高さ 6.5約○cm
・ソーサー:最大径 約15cm
・ケーキプレート:最大径 約17.6cm
【商品説明】
白地に深いコバルトブルーの植物文様が広がる、英国Samuel Radford(サミュエル・ラドフォード)のアンティークティートリオです。
Samuel Radfordは、19世紀末から20世紀初頭にかけて英国スタッフォードシャーで陶磁器を製作した窯。こちらには王冠とモノグラムを組み合わせたラドフォードの窯印が残されており、窯印から1891〜1913年頃のものと推定されます。
パターンNo.は1165。正式なパターン名は確認できていませんが、白地に描かれたブルーの文様は、葉や蔓が連なりながら伸びていくような流麗な構成です。濃淡のあるブルーと余白の白が響き合い、装飾性がありながらもすっきりとした印象があります。
カップ、ソーサー、ケーキプレートには、やわらかく波打つ輪郭が共通して見られます。このシェイプの正式名称は確認できていませんが、別掲載のアイテム「三色のバラ文様 ティートリオ」(https://utsuwatoki.base.shop/items/145175821)も同じシェイプを用いた柄違いの一客です。同じ形でも装飾によって印象が大きく変わる、アンティークティーウェアのおもしろさを見比べていただけます。
深いブルーの植物文様が白地に映え、テーブルに置いたときにも凛とした存在感のある一客です。
【コンディション】
・経年による擦れが見られます
・金彩に経年による擦れ、薄れが見られる箇所があります
・アンティークならではの経年変化が見られます
・アンティーク陶磁器のため、製造時の黒点、釉薬や絵付けのむら、焼成痕、経年による貫入等が見られる場合があります
・詳細な状態は画像をご確認ください
【この器から思い浮かべる午後】
この器から思い浮かべるのは、誰かに手紙を書く午後です。
白い紙の上をペンが進んでいくように、器の上にもブルーの植物文様が伸びていきます。近くで見ると細かな線を追いたくなり、少し離れると白と青のリズムがひとつの景色のように見えてきます。
紅茶をひと口飲み、しばらく考えてから、また言葉を綴る。
誰かに急いで伝えるためではなく、ゆっくりと言葉を選ぶ時間。そんな午後の傍らに置きたくなる器です。